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その1

最近プリザーブドフラワーは一般の方たちにも知られてきました。日本では本当に最近の話です。未だに正しい名称が覚えられていないということもある様です。プリザーブドフラワーの生花の様な美しさや瑞々しさは人の心をがっちりと掴んだのでしょう。プリザーブドフラワーは生花と見分けも付かないほどの仕上がりなのです。たくさんのメリットもお話ししてきました。でもデメリットについてもはっきりとさせておかなくてはいけません。プリザーブドフラワーの短所ってどんなところなのでしょうか。
プリザーブドフラワーの性質について考えると見えてくるかもしれません。ます、プリザーブドフラワーを作る時は花の水分を抜き取り、そこに保存液を注入します。色は脱色し、あとで着色し乾燥させます。この過程にメリットが隠れていた様にデメリットも隠れているかもしれません。
ます、プリザーブドフラワーの大敵は乾燥です。花の水分は抜き取られています。保存液が注入されているとはいえ、水分が抜き取られているということは乾燥すると花びらは割れてしまいます。乾燥はプリザーブドフラワーにとっては大敵となります。エアコンの風などは特に注意です。直接風に当たることのない様に気をつけましょう。また、反対に湿気にも気をつけなくてはいけません。湿気は花びらにカビを生えさせてしまいます。加湿器に注意しましょう。加湿器が側にあると花びらがぬれてしまいます。湿気を持った花びらは色落ちもしてしまいます。生花の側に置くこともあまりお勧めではありません。プリザーブドフラワーは乾燥と湿気に十分気をつけなくてはいけないのです。
他に気をつけることと言えば、直射日光です。太陽光は色落ちの原因になります。変色の原因にもなります。プリザーブドフラワーは直射日光を避ける様にしましょう。置く場所を気をつけることが必要です。。プリザーブドフラワーは紫外線をうけると変色したり、褐色したりしてしまいます。プリザーブドフラワーのメリットである自由な色ですが、その造り出した色が変わってしまったら元も子もありません。自分好みのプリザーブドフラワーを作ったのであれば、それをきちんと保っていける様な環境でプリザーブドフラワーを楽しみましょう。保管が間違っていて、生花と同様にすぐに汚くなってしまったら、プリザーブドフラワーを選んだ意味がありません。変色やひび割れはとても醜いものです。生花の様に水を与える必要はありませんが、この様なことに気を配ることは必要です。プリザーブドフラワーにやさしい環境作りををすることで、とても長い時間は名を愛でることができます。